「楽天モバイルとpovoはどっちがいい?併用はできる?」と疑問に思う方はいるのではないでしょうか。
楽天モバイルとpovoは、料金形態や特徴が異なるので、事前にそれぞれのメリットや注意点を知ることが重要です。
今回は、楽天モバイルとpovoの比較について解説します。
速度比較やつながりやすさなどの7項目の比較、キャンペーンについても解説しているので、本記事で適切なキャリアを選択しましょう。
楽天モバイルとpovoの比較7選

以下に、楽天モバイルとpovoの比較をまとめました。
- 料金プラン:楽天モバイルはデータ無制限!povoは都度データ量を購入できる
- 通話:楽天モバイルは専用アプリで通話無料!povoは月額550円から
- 通信品質:povoはauのネットワークで快適|楽天モバイルは繋がりにくい場合あり
- 端末購入:楽天モバイルは購入可能|povoは自身で用意する必要あり
- サポート体制:楽天モバイルはオンライン・電話・店舗サポートあり|povoはオンラインのみ
- キャンペーン:楽天モバイルは端末購入や乗り換えキャンペーンが豊富
- 解約:いずれも解約期間・違約金はなし
楽天モバイルとpovoは、料金プランやサポート体制が異なるので、迷っている場合は事前に比較して決めることが大切です。
それぞれの比較について、見ていきましょう。
料金プラン:楽天モバイルはデータ無制限!povoは都度データ量を購入できる
楽天モバイルとpovoの料金プランを以下にまとめました。
- プラン:基本料金0円。必要な時にデータを購入可能
★通常トッピング - 3GB:990円(税込)/30日間
- 20GB:2,700円(税込)/30日間
- 30GB:2,780円(税込)/30日間
★データ使い放題トッピング - 24時間データ使い放題:330円(税込)
- 6時間データ使い放題:250円(税込)
★まとめ買いトッピング - 60GB:6,490円(税込)/90日間
- 120GB:21,600円(税込)/365日間
- 150GB:12,980円(税込)/180日間
- 300GB:24,800円(税込)/365日間
- 360GB:26,400円(税込)/365日間
★副回線向けトッピング - 1GB:1,290円(税込)/180日間
- 1GB:390円(税込)/7日間 など
- 契約事務手数料:0円/同一名義5回線契約の場合、6回線目以降3,850円
- 支払い方法:クレジットカード、ペイディあと払い(口座振替/銀行振込/コンビニ払い)
- データ追加料金:990円〜/データ容量やライフスタイルに合わせて様々なトッピングから選択可能
- 3GBまで: 月額1,078円
- 3GB超~20GB: 月額2,178円
- 無制限: 月額3,278円
- 契約事務手数料:無料
- 支払い方法:クレジットカード、口座振替、楽天デビットカード、楽天ポイント
- データ追加料金:20GBを超えると自動的に無制限扱いになるため、追加データの購入は必要なし
比較を見ると、楽天モバイルは無制限でデータを利用したい人、povoはコストを抑えたい人に適しています。
楽天モバイルは利用した分だけ料金が変動するため、シンプルな料金プランでスマホを利用できるのがメリット。
一方、povoはさまざまなトッピングから都度データ容量を購入する形態を提供しており、毎月の使用データ量が疎な場合におすすめです。
povoは、買い切り型でデータを購入する必要があるので、データ量や期間が合わない場合、スマホ料金が高くなってしまう場合があります。
中には期間限定のトッピングもあるため、povoを検討する場合は事前にトッピング内容をチェックしてください。
通話オプション:楽天モバイルは専用アプリで通話無料!povoは月額550円から
以下に、それぞれの通話オプションについてまとめました。
- 専用通話アプリ「Rakuten Link」の利用で国内通話0円
- 通常通話アプリ利用の場合30秒あたり22円(税込)/15分(標準)通話かけ放題オプション(1,100円(税込))で国内通話かけ放題
- 5分以内通話かけ放題:550円/月
- 通話かけ放題:1,650円/月
楽天モバイルは通話を頻繁に利用する人に適していて、専用通話アプリの利用で国内通話がかけ放題になります。
ただし、通常の通話アプリを利用する際は、30秒あたり22円(税込)の通話料金がかかる点に注意してください。
一方、povoは、通話トッピングを購入することでかけ放題になり、5分・かけ放題の2種類から選択できます。
通話を頻繁に行う場合は楽天モバイル、あまり通話を利用せず、必要に応じて通話オプションを購入したい人はpovoを検討すると良いでしょう。
通信品質:povoはau回線で快適|楽天モバイルは繋がりにくい場合あり
結論から言うと、通信品質を重視する場合はpovoがおすすめです。
povoは、auの回線を利用しており、格安SIMの中でも通信が安定しています。
回線のエリアカバーも広く、都市部はもちろん地方でも快適に利用できるのが特徴です。
一方、楽天モバイルは独自の回線を利用しているため、地下や地方では電波がつながりにくい場合があります。
ただし、料金プランのコスパやポイント還元を見込め、毎月の使用データ量が少ない場合は検討する価値があるでしょう。
このように、povoと楽天モバイルは通信品質に違いがあるので、料金プラン・通信品質など重視したいポイントで決めることをおすすめします。
★通信速度については、以下の記事で詳しく解説しているのでぜひチェックしてみてください。

端末購入:楽天モバイルは購入可能|povoは自身で用意する必要あり
乗り換える際、端末購入を検討している場合、楽天モバイルがおすすめです。
楽天モバイルは、端末購入ができ、特定の端末購入+新規乗り換えでポイント還元を得られるキャンペーンも開催しています。
スマートフォンの新規購入と同時に乗り換えられるので、一括で済ませられるのがメリットです。
ただし、機種によっては対応していない場合があるため、事前に楽天モバイル公式サイトをチェックすると良いでしょう。
povoは、端末購入に対応しておらず、必要に応じて自分自身で端末を購入する必要があります。
お得に乗り換えるなら楽天モバイル、自由に端末を選びたい人はpovoを検討してみてください。
サポート体制:楽天モバイルはオンライン・電話・店舗サポートあり|povoはオンラインのみ
楽天モバイル、povoのサポート体制について、以下にまとめました。
- 楽天モバイル:オンライン・電話・店舗にてサポートを受けられる
- povo:サポートはオンラインのみだが、自動応答チャット・チャット相談などオンラインに特化している
楽天モバイルはオンライン対応から店舗でのサポートを提供しており、ライフスタイルに沿って選べます。
全国に楽天ショップが展開されているため、対面での乗り換え手続きやサポートを受けられるのがメリットです。
ただし、地域によっては店舗が対応していない場合もあるので、必要に応じて公式サイトをチェックしてください。
一方、povoは、オンラインのみに限定しており、主に、チャット機能でのサポートに対応しています。
オンラインでの手続きに抵抗がない人や、サポートを必要としない場合はpovoを選択するのも一つの手です。
キャンペーン:楽天モバイルは端末購入や乗り換えキャンペーンが豊富
以下に、それぞれのキャンペーン内容をまとめました。
- スマホそのまま乗り換えで10,000ポイント還元
- 楽天モバイル初めて申し込みで7,000ポイント還元
- 対象iPhone購入+初めてお申し込み/電話番号そのまま乗り換えで最大36,000ポイント還元
- 対象Android購入+初めてお申し込みで最大20,000円値引き
- 新生活応援キャンペーン:初めて申し込み+電話番号そのまま乗り換えでプラン料金一年無料(19〜25歳限定) など
- 新規登録キャンペーン:キャンペーンコードを入力し、乗り換えると1GB(3日間)+データ使い放題3日間/データ使い放題24時間×2回分が付与される
- 新規登録+コード入力でUber Eatsギフトカード500円または1,000円+5GB(3日間)が当たる
- 乗り換え+対象トッピング購入でau PAY最大10,000円相当還元
結論から言うと、ポイント還元と端末セットのサービスを受けるなら楽天モバイル、料金プランや低コストを優先するならpovoがおすすめです。
楽天モバイルはさまざまなポイント還元キャンペーンがあり、端末とのセット購入でよりお得に乗り換えられます。
期間限定で新生活キャンペーンなどのお得な還元サービスも提供しており、コスパよく乗り換えたい人にぴったりです。
一方、povoは他サービスをお得に利用できるキャンペーンが多く、特定のサービスをお得に利用したい人に適しています。
キャンペーンによってはデータが付与されるものもあるため、料金プランや価格も重視したい人にもってこいです。
★楽天モバイルのキャンペーンについては、以下の記事で詳しく解説しているのでぜひチェックしてみてください。

解約:いずれも解約期間・違約金はなし
楽天モバイル・povoはいずれも、解約期間や解約違約金は定められていません。
しかし、以下の条件に当てはまる場合のみ、解約手数料がかかるため、注意してください。
2025年4月1日(火)以降に回線をお申し込み+利用を開始し、1年以内に解約または契約解除した場合のみ、プラン料金の月額最低利用金額の1カ月分:最大1,078円(税込)が請求される
出典:楽天モバイル公式サイトより
povoは解約縛りはありませんが、楽天モバイルは乗り換えから一年以内の解約で手数料が請求されます。
乗り換える場合は、料金プランやオプションなどを確認し、事前に自分に合っているかチェックしましょう。
楽天モバイルの利用がおすすめの人

楽天モバイルがおすすめの人を以下にまとめました。
- データ無制限が欲しい人
- 楽天経済圏を活用している人
- 日本国内での通信品質を重視する人
- 店舗サポートが必要な人
- 端末を購入したい人
楽天モバイルは月の使用データ量に応じて料金が変動するため、シンプルな料金プランを好む人に適しています。
また、楽天市場のポイントが倍になったり、楽天カードの同時申し込みでポイントが付与されたりと言った、お得なキャンペーンも。
楽天サービスをよく利用する人は、楽天モバイルに乗り換えることでよりお得にサービスを利用できるでしょう。
キャンペーンの中には、対象iPhone・Androidの購入+新規乗り換えで数万ポイントが還元されるものもあり、端末購入を検討している人にもおすすめです。
楽天モバイルはプラチナバンドの通信エリアが限定されており、地方や地下鉄などでは電波が通りにくい点に注意が必要です。
通信速度を優先したい場合、povoやLINEMOなどを検討、またはUQモバイルや日本通信などと併用するなど、工夫して選びましょう。
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povoの利用がおすすめの人

povoがおすすめの人を以下にまとめました。
- データ使用量を必要に応じて調整したい人
- コストを最小限に抑えたい人
- eSIMに対応している端末を持っている人
- オンラインサポートで十分な人
povohは、データトッピングを自分で選択して追加購入する形態のため、毎月のデータ量がまばらな人に適しています。
トッピングは通常トッピングから使い放題まで、さまざまな用途に適したプランがあり、調整できるのがメリットです。
ただし、端末のセット購入には不対応で、新規購入する際は自分自身で用意する必要がある点に注意してください。
また、povoは、サポート体制がオンラインのみとなっており、店舗サポートには対応していません。
データ料金を抑えたい人、オンラインでの手続きに抵抗がない人は、ぜひpovoを選択肢に入れると良いでしょう。
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楽天モバイルとpovoはデュアルSIMで併用できる

通信費の節約や通信の安定性を求める場合、楽天モバイルとpovoの併用を検討するのがおすすめです。
楽天モバイルは月額3,278円(税込)で無制限で利用できますが、データ量買い切り型のpovoと併用し、通信費を節約できます。
povoは、330円で24時間無制限になるトッピングなど、利用用途に合わせて細かく選べるのがメリットです。
また、povoの回線はau回線を利用しているため、楽天モバイルの通信が安定しない場合も快適に利用できます。
デュアルSIMの設定には、対応端末である必要があるので、事前に対応しているかチェックしましょう。
このように、楽天モバイルは、povoなどの格安SIMと併用して通信費を大幅に削減できる魅力があります。
楽天モバイルの電波が不安な人や、通話やデータ通信で使い分けて通信費を節約したい人は、ぜひ検討してみてください。
楽天モバイルとpovoに関するよくある質問

最後に、楽天モバイルとpovoに関するよくある質問をまとめました。
どちらがおすすめなのかも解説しているので、ここで自身に合った格安SIMをチェックすると良いでしょう。
楽天モバイルとpovoはどっちがおすすめ?
結論から言うと、都市部でのデータ通信が多いなら楽天モバイルが適しています。
楽天モバイルは利用した分だけ料金が変動し、1GB未満は0円、3GBまでは1,078円、20GBまでは2,178円、20GB超は3,278円(税込)で利用可能です。
比較的通信が安定しづらいのがデメリットですが、プラチナバンドの導入によって、以前より地下鉄や建物内でも利用しやすくなっています。
障害物を回り込みやすい電波を利用した周波数帯。建物内や地下でも安定した通信を得られるため、快適にネットワークを利用できる。
なお、povoは都度データ量を購入する形なので、通信費を節約したい人や地方でも安定して利用したい人にぴったりです。
基本料金0円で、データトッピングを購入して利用できるため、毎月の通信費を抑えられる特徴があります。
トッピングの中には、24時間使い放題や1GBトッピングなどもあり、月末のデータ利用も快適にできるのが魅力です。
楽天モバイルとpovoは料金形態が異なるため、通話利用や毎月の使用データ量、利用スタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。
楽天モバイルとpovoは併用できる?デュアルSIMに対応してる?
楽天モバイルとpovoは、デュアルSIM対応のスマートフォンを使用することで併用が可能です。
楽天モバイルを通話用、povoをデータ通信用として使い分けることで、通信費を抑えながら安定した通信環境を確保できます。
ただし、デュアルSIMを利用するには対象の端末であることが必須なので、事前に使用端末が対応しているかチェックすることが大切です。
また、2回線の利用は、単一回線と比べてバッテリー消耗が激しい場合があるため、バッテリーが劣化していないかなど、メンテナンスもしておきましょう。
楽天モバイルとpovoそれぞれに乗り換える適切なタイミングは?
別のキャリアへ乗り換える場合、月末やデータ量や料金が見合ってないと感じたタイミングの乗り換えが適切です。
月初に乗り換えると、月のスマホ料金を無駄に支払うことになるため、なるべく月末を目処に乗り換えましょう。
なお、乗り換え手順は次のとおりです。
- MNP予約番号の取得:現在契約中のキャリアからMNP予約番号を取得します。
- 新しいキャリアへの申し込み:新しいキャリアの公式サイトから申し込みを行い、手続きを完了します。
- SIMカードの受け取りと設定:SIMカードを受け取り、必要な設定を行います。eSIMの場合、SIMカードの配達を待つ必要はなく、乗り換え後の初期設定のみで乗り換えられます。
- MNP転入手続き:新しいキャリアでMNP転入手続きを行い、乗り換え完了です。
別キャリアへ乗り換える際、契約名義が一致していること、端末のSIMロックが解除されていることを確認してください。
いずれかが確認できない場合、乗り換えられない場合があるため、必要に応じて契約名義の変更やSIMロックの解除をしましょう。
楽天モバイル・povo・LINEMO・ahamoはどれがいい?
複数の格安SIMで乗り換え先に迷っている場合、スマホの利用用途や毎月のデータ量などで決めましょう。
以下に、それぞれの特徴や利用がおすすめの人をまとめました。
項目 | 楽天モバイル | povo | LINEMO | ahamo |
---|---|---|---|---|
おすすめの人 | 通話もデータもたっぷり使いたい人 | 月額ゼロで必要な時だけ使いたい人 | LINEをよく使う&安さ重視の人 | 海外利用や通信品質を重視する人 |
月額料金 | 1,078円(3GBまで) 2,178円(20GBまで 3,278円(無制限) | 基本料0円+トッピング制 例:20GB/2,700円 | 3GB:990円 20GB:2,728円 30GB:2,970円 | 30GB:2,970円 110GB:4,950円(大盛りオプション) |
データ容量 | 無制限(楽天回線エリア内) | トッピング購入で選択可能 | プランにより異なる | プランにより異なる |
通話料金 | Rakuten Linkアプリ利用で無料 | 30秒/22円 5分かけ放題:550円 無制限:1,650円 | 30秒/22円 5分かけ放題:550円 無制限:1,650円 | 5分かけ放題:無料 無制限:1,100円 |
通信回線 | 楽天回線(自社回線) | au回線 | ソフトバンク回線 | ドコモ回線 |
通信速度制限時 | 最大1Mbps | 最大128kbps | 最大1Mbps(ベストプランV) | 最大1Mbps |
海外ローミング | 69の国と地域で2GBまで無料 | 対応(トッピング購入が必要) | 対応(トッピング購入が必要) | 91の国と地域で30GBまで無料 |
スマホ購入 | 可能 | 不可 | 不可 | 可能 |
支払い方法 | クレジットカード、口座振替、楽天ポイントなど | クレジットカードのみ | クレジットカード、口座振替 | クレジットカード、口座振替 |
通信の安定性やコスパを求めるならpovo、海外利用が多く、通話も頻繁に利用するならahamoがおすすめです。
povoは携帯キャリアの中でも珍しい、買い切り型のプランを提供しており、データ量を使いすぎることを防げます。
通話やデータ通信を頻繁に行うなら、通信速度も安定していて月額2,970円(税込)で20GBのデータ通信が利用できるahamoがぴったりです。
また、毎月の利用データ量が少ない人やLINEを頻繁に利用するならLINEMOを選択肢に入れると良いでしょう。
LINEMOは契約と同時に、LINEアプリの利用のみデータ通信量が消費されない「LINEギガフリー」を活用できるため、外出先でLINE通話をする人にも適しています。
なお、毎月の利用データ量が疎ら、かつ外出先で動画視聴やゲームを楽しむなら楽天モバイルを検討してみてください。
楽天モバイルは比較的通信が安定しない懸念点がありますが、2回線を利用したり時間帯に合わせてWi-Fiを使用したりと、工夫を施すことで快適に利用できます。
楽天モバイル・povo・LINEMO・ahamoは、どれもデュアルSIMに対応しているので、必要に応じてデュアルSIMも検討してみると良いでしょう。
★LINEMOについては、以下の記事で詳しく解説しているのでぜひチェックしてみてください。

通信品質を優先するならpovoがおすすめ!データ量重視なら楽天モバイルを検討しよう
今回は、楽天モバイルとpovoの比較についてまとめました。
楽天モバイルは無制限でデータを利用でき、利用した分だけ毎月の料金が変動する、シンプルな料金体系が特徴です。
新規乗り換えや端末のセット購入で、ポイント還元を受けられるキャンペーンもあり、楽天サービスを利用する人にも適しています。
楽天モバイルへお得に乗り換えるなら、ぜひこの機会に乗り換えを検討してみると良いでしょう。